ホーム >> ニュース >> 【報告】熱気球フェス前日〜当日の様子(10/19後編)
最新ニュース
メニュー
カテゴリー
メニュー
月別アーカイブ


メニュー
ライン

【報告】熱気球フェス前日〜当日の様子(10/19後編)

実施日: 2013年10月19日

皆さんこんにちは!

熱気球フェスティバル副実行委員長の永沢舞です。

 

すっかり秋がやってきましたね。冬の足音も聞こえてまいりました・・・。
皆さんお体にお気を付け下さい。

 

熱気球フェス前日〜当日の様子(10/19前編)の続きから参ります!

収穫祭の様子も付け加え≪ステージ・ナイトバルーンの様子≫をお送りします。

 

それではどうぞ!

 

気持ちいい朝を過ごし、熱気球搭乗に満足そうに笑顔を見せてくれた子供達。

温かい豚汁やおいしいはらこめしを食べて

熱気球からの眺めについて感想を話し合う家族の姿が目に焼き付いています。

 

「あぁ、本当にこの日が来たんだなぁ・・・。

初めての実行委員ミーティングは何をしたんだっけ?確か・・・」

 

しみじみタイムもつかの間。

収穫祭がスタートしました。

今まで毎日のように早朝から集まって

かわるがわるみんなでお世話をしてきた私たちの畑。

スクリーンショット①.png

 

私たちの想いを感じているかのように、白菜が大きく、豊かに実りました。

スクリーンショット②.png

 

 

自分の手で白菜を収穫していく子供たち。

畑から直接収穫する体験にまたもや目を輝かせてはしゃぐみんな。

スクリーンショット③.png

 

こんな自然にかこまれているのが、私たちの町。

みんな、これは当たり前のことではないんだよ。
都会ではなかなかできない体験が、この町ではできる。

わたりだけのライフスタイルがあることをみんなはいつごろ気付くのかな?

 

袋に大きな白菜をいれて帰る子供たちを見ながら考えていました。

 

畑にはヤギさんも遊びに来てくれました。

スクリーンショット④.png

 

会場の草むしりから手伝ってくださっている方が飼っているヤギを連れてきてくださいました。

もちろん子供達は大喜び!

大人たちも実はとても癒されていたのでした。

 

大盛況で終わった収穫祭。

 

満面の笑みで帰っていくお客さんに私たちもほっと一安心。
実行委員も一息つこうかな・・・

 

いやいやステージの準備が始まります!!!

音響の準備をはじめ、各機材のポジションが決まったころ・・・
ステージの位置が変更に。。。

もう一度機材を移動。急いでセッティングのやり直し。

 

なんとか準備を完了すると、だんだんと客席には人が増えていきます。

スクリーンショット⑤.png

 

こうして始まったステージイベント!!

今回は3組の方に演奏していただきました!

仙台市在住のロックバンドMyPianoさん

スクリーンショット⑥.png

 

仙台出身の歌手 永井 建さん 

スクリーンショット⑦.png

 

大阪府出身 亘理町の歌を作成してくださった ウーミンさん

スクリーンショット⑧.png

 

皆さん本当に素晴らしい歌声で、うっとりしながら聞き入りました。
見ていた観客の皆さんも手拍子をしたり、

リズムを取ったり思い思いに楽しんでくださったようです。

 

しかし、大幅なステージ配置の移動音響を担当してくださった方へ

大変なご迷惑をおかけしてしまいました。
また、ステージ企画にご協力くださった方へも告知・集客の面で不手際があり、

ご迷惑をおかけしてしまいました。

 

力不足な点が多々あり、準備不足が目立ってしまいました。
出演・企画・演出にご協力くださった方々にご迷惑をおかけしてしまい、

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
私たちの大きな反省点です。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

 

反省点を多く残しながらも、なんとかステージイベントが終了。

 

楽しんでいた観客の皆さんの興奮も冷めやらぬなか、

いよいよ「ナイトバルーン(バルーンイリュージョン)」の準備が始まります!!!

 

まずは実行委員が丹精込めて作ったキャンドルを1列に並べていきます。

スクリーンショット⑨.png

 

つぎにみんなで火をともすと・・・ 

スクリーンショット⑩.png

 

500個も並ぶと明るく、ほんのりと暖かくもあります。

キャンドルが並ぶと会場内に設置したプロジェクターでは

日中の熱気球搭乗の様子が上映されました。

スクリーンショット⑪.png

 

バルーンイリュージョンを楽しみに来た皆さんが、

プロジェクターの写真を見て「すごくいい天気だったねー!」
「眺めが良かったよね」「また乗りたいね!」

と話しているのを聞いて

なんだか胸が熱くなりました。

 

みんなに「沿岸部での新しい思い出」が

できたんだと思うと、嬉しかったのです。

スクリーンショット⑫.png

 

着々と準備が進んでゆきます。

 

気付けば、あたりがすっかり暗くなっていました。

 

さぁ、ナイトバルーンの始まりです!

見たこともないナイトバルーンに期待を膨らませ、ドキドキしていると
「5、4、3、2、1!バーナーズ オン!!!!」

の掛け声で一斉にひがともされたバルーン達!

スクリーンショット⑬.png

 

花火とも違う、言いようのない、経験したことのない幻想的な空間が広がります。

スクリーンショット⑭.png

 

子供達はもちろん、大人からも歓声と感嘆のため息がこぼれます。

音楽や素敵なアナウンスとともに光る熱気球が、

沿岸部を明るく、優しく照らしてくれました。

 

実行委員の中にはバルーンイリュージョンを見て涙した人もいたようです。

スクリーンショット⑮.png

 

私自身にとっては・・・
辛かった事、苦しかった事、全部が自分から流れ出していくような不思議な時間でした。

 

歓声の後の、静けさに、バルーンイリュージョンが、

それぞれがそれぞれの想いを整理する時間と

なってくれたのではないかな、と感じました。

スクリーンショット⑯.png

 

バルーンイリュージョンの途中で雨が降ってきてしまい、

残念ながら終了となってしまいました。

 

しかし、片づけをしながらも終始みんな笑顔で満足そうでした。

 

最後に次の日に向けて反省会・・・

何より沢山の笑顔が見られた事にホッとした表情の人、

まだまだ緊張している人、

次の日の天気予報に不安を抱く人・・・

様々なコンディションの人がいる中でも想いは1つでした。

「明日もみんなの笑顔が見たい」

 

話し合いを終えて、後は好天をお祈りするだけです。

こうして、長い長い1日が終わってゆきました。。。

 

しかし・・・皆さんにはお伝えしましたが、

残念ながら20日は悪天候のため中止となりました・・・。

 

ご来場下さった皆様、ご支援下さった皆様、大変申し訳ありませんでした。

 

悔しさも残りますが、しかしながら19日、

1日を通して私たちが成し遂げたかったことがかなえられた気もします。

そして、沢山の反省点から多くを学びました。

記事更新日:2013,11,12
ライン