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【報告】発起人会を開催(2012.4.28)

 

2012年4月28日(土)
亘理グリーンベルトプロジェクトは、小さくとも大きな一歩を踏み出しました。

今まで、小さく小さく始めてきたプロジェクト
正式に、想いをもった皆様に囲まれ、スタート致しました。

今回は、4月28日に開催した発起人会の内容をお伝えいたします。

 

■ 発起人の想い

まずは、ひとりひとり、自己紹介と、
亘理グリーンベルトプロジェクトにかける想いをお話頂きました。

下記では、いくつかピックアップしてお伝えいたします。

1.大畑浜北区長 鈴木さんの言葉

10年間、沿岸部に面する、大畑浜北地区、という場所で区長を務められておられた方。
戦後に亘理町の防潮林を造成するために、植樹等を実施していらっしゃいます。農業再生と防災のために、防潮林が必要だ、と震災直後から亘理町の復興会議でご発言され続けてこられた方です。

 

「 これから新しい歴史を始めればいい

先人が作った歴史はそれまでだから
やれる人だけでこれから新しい歴史を作っていけばいいのではないか 」

2.株式会社グリーンアップ加藤さんの言葉

福島県新地町ご出身で、震災の4年前からご自身が福島県で作ったブルーベリー等を販売するためのカフェを亘理町でOPEN。販売昭和49年に亘理町の防潮林を払い下げし、いちご畑にする事業をお父様が町から受諾。2年間亘理町の防潮林を引きぬくお仕事をされ続けていた御縁で、今回プロジェクトに関わって下さっております。

 

「 地元の木は地元で生産したい。
素晴らしい青年と出会って、悶々としていたものがこういう形になってきました。

ようやくスタートです。
結果的に素晴らしいものになるのではと。
やるのであれば一大事業ですから、町の全員でやりたいと思っています。 」

3.一般社団法人ふらっとーほく 阿部結悟

山元町出身、北海島大学の4年生。
昨年度の後期から、今年度末まで、計1年半大学を休学し、
地元の復興のために、コミットしています。

 

「 なんで地元に戻ってきたかというと
自分たちの地元が被災して、復興の何か力になれないか、という想いで
思い立ったらこっちに戻ってきてました。

現地の方がよく
こども達も何かしたいといっているが
ただ何をしたらいいかわからない、といっています。

若者代表として
形になるようなプロジェクトだということで
これから参加出来ればと思っております。 」

他にも運営委員の方はたくさんいらっしゃいますが、
まずはこの3名の紹介です。

次回のブログでは、運営委員で実施した、沿岸部の観察会の様子をお伝えいたします。

続編にこうご期待!

 
記事更新日:2012,5,23
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