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【活動報告】11/3(土) ツアーを開催しました!

皆さん、こんにちは! 十数年ぶりに作成したスライム。童心に帰ってしばらく遊んだ後、プラスチックのコップに入れたまま、数日放置してみました。いい感じに水分が飛んだのを確認して、もう一度手に取ると… やっぱり手にはくっつくんですね。ただ、気泡が綺麗に抜けていたため、両手を使ってゆっくり伸ばしていくと… なんということでしょう! 極薄繊細で美しいガラスのようではありませんか! 出勤前、ベタベタの手で「これこれ~」と一人で盛り上がるアラサー、素敵でしょ? ひがちゃんこと、事務局の東です。

 

 さて、11/3()は、東京海上日動火災保険株式会社より22名の方をお迎えし、ボランティアツアーを実施しました。

 午前中は、やまもと語りべの会 渡邉修次さんのガイドで、山元町内の新旧市街地および旧中浜小学校を視察。ツアーに初めて参加された方は、東日本大震災による被害の大きさに衝撃を受け、またリピーターの方も、一歩ずつ復興へと向かうこの土地の変化を肌で感じながら、それぞれ山元町の過去、現在、未来に想いを馳せている様子でした。

 午後は亘理町の海岸林に場所を移し、針葉樹・広葉樹あわせて300本の苗木を植樹しました。天候はというと、これでもかというほどの植樹日和。作業は順調過ぎるほどサクサクと進みました。それにしても、最近ぐっと日が短くなりましたね。草取りを終えて防潮堤に上がる頃には、蔵王連峰の向こうに淡い夕焼けも…。

 「家とか、畑とかさ、今はこうやって見えるけど、津波が来る前は何も見えなかったんだよ」「え、ほんとに?」「うん、全部松林だったから。防潮堤も今より低かったし」「あ、そういうことか…」今回のツアーには、小中学生も参加していました。「松林で何も見えない」景色を、彼らはどう想像したでしょうか? 30年後、50年後の亘理を、何となくでも、思い描くことはできたでしょうか?

 まちも、森も、畑も、絶えず変化しています。日々の暮らしの中で、またこうしてツアーに添乗するたび、私もその変化を実感します。将来、何がどうなるかはわかりません。だから、気にして、また来ていただきたいんです。ひがちゃんも、落花生で てんやわんやしながら待ってます (^^)

 

ツアーにご参加いただいた皆様、地元スタッフの皆様、本当にありがとうございました! またお会いしましょう。

 

 事務局 東

 

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